以下は、実際に行われている改良/改造の例。

    ▲(1)装飾系

    1. 木目調革製パッド (FULLさん)
    2. ケーブルカバー (タイヤマンさん)
    3. 再塗装 (AZUKI他多数)

    ▲(2)機能追加系

    1. ライト (タイヤマンさん、SINさん他多数)
    2. リフレクター (AZUKI他多数)
    3. ハンドル (yagiさん)
    4. パッド固定用スナップファスナーの強化増量 (タイヤマンさん)
    5. ステンレスメッシュ・タンクカバー (タイヤマンさん)
    6. キャリーユニット (HiYUさん、AZUKI他)

    ▲(3)チューンナップ系

    1. プラグケーブル (タイヤマンさん他)
    2. チャンバー (SINさん他)
    3. サイレンサー (タイヤマンさん、SINさん他)
    4. エアクリーナー (タイヤマンさん、yagiさん、SINさん他多数)
    5. キャブ (G-moさん他多数)
    6. エンジン換装 (G-moさん他多数)
    7. マフラー (G-moさん、AZUKI他多数)

    ▲(4)操作性向上系

    1. ステアリングダンパー (タイヤマンさん、SINさん)
    2. ステップ・滑り止め (タイヤマンさん、todoさん、yagiさん、AZUKI
    3. ビンディング (TAMI-Wheelman用のビンディングが出ているそうです。G-Motionにも転用可)
    4. 初心者用補助輪 (Wolfwoodさん、Toolmanさん他多数)






    Caution

    1. G-Motionは、TIGINICS社によって製造されている製品「Wheelman」の純正品・同等品であり、「G-Motion」は日本国内で2004年以降に発表された新型Wheelmanのブランド名(製品名)です。
    2. G-Motionの整備/調整と改良には、バイクまたは原動機全般についての知識と経験が求められる場合があります。
      G-Motionの車体に手を加えることによって操作性や性能が向上する場合もありますが、それに伴う工作のミスや調整の失敗による事故や怪我は、整備/調整と改良を行った当人が自己責任に基づいて引き受けなければなりません。
      もし、整備/調整、改良などについて充分な経験、知識、技術がない場合は、改良工作は避け、ノーマルのG-Motionを楽しみましょう。
    3. また、ここで紹介されている整備/調整、改良などの方法は、充分な知識と経験を持ち、自己責任に基づいてG-Motionの改良に挑戦したユーザーの成果を記録しているものであって、必ずしも同様の改良を推奨するものではありません。
      オリジナルの改良方法の開発者及び、それを紹介するこのページは、このページで紹介された方法に基づいて実際に行われた改良の結果について、一切の責任を負わないものとします。
    4. G-Motionの運搬方法についても同様です。バイクによる運搬について、ここで示した充分な装具/器具を用意しても、絶対にずり落ちないという保証はありません。実際に挑戦する場合は、事故に充分注意し、各自の責任の元で行ってください。この方法で事故を起こした場合も、一切の責任は実際に実行した者にあると自覚してください。
    5. このページの文責はAZUKIにありますが、伝聞情報、技術情報などの諸情報については間違っている場合もあります。間違いについては、指摘をいただくたびに訂正していますが、発信元のオリジナル情報とこのページの情報が異なっている場合は、発信元の情報が現状優先です。
      また、このページで得た情報の転用/引用は
      プロメテウス宣言に基づき、特に制限していません。リンク、紹介についても告知などは不要です。雑誌等でサイトを紹介される場合は確認は不要ですが、G-Motionについての紹介記事が必要な場合はお問い合わせいただければ雑誌記事向けの詳細なものを用意します。情報内容の運用については各自の理解と責任に基づいて行ってください。
    6. このページの説明内容を補完するために、インターネット上のいくつかのサイト、ページに対してリンクが貼られている場合があります。これについて、リンクが不都合である場合は、速やかに解除しますので、AZUKI(加藤AZ)までお問い合わせ下さい。この連絡先は巡回型SPAM対策として@を全角にしてあります。お手数をおかけしますが、@を半角@に変えてご送信下さい。