カンフーハッスル
■板へ戻る
▼下へ
最初から
05 ) 熱湯安価
[2005/02/02(水) 22:30]
「射ちょう英雄伝」のどの部分がカンフーハッスルでネタにされているのかというのを、
http://www.necoweb.com/neco/mimi/index.php#17
ここにざっくり書いてあります。

というか、私が書いたんですが(笑)

04 ) 小龍娘
[2005/01/29(土) 18:35]
そう、「カンフーハッスルは」金庸作品を読んでから観ると楽しさ倍増です。
01の方も書いてますが、NECOで放映される「射ちょう英雄伝」は、ほぼ原作通りドラマ化されたもので
金庸の初級者向けエンタテインメント。マジでサイコーに面白いです。「蝦蟇功」とか、出て来ますよ。
レンタル店にも置いてあるので、是非観て下さい。

03 ) しのゆき
[2005/01/09(日) 22:25]
見た人ならアレなのですが、見てない人は楽しみなのでしょうから・・。
という書き出しでゴメンナサイ。 ペコペコ

TVCMの「ありえねぇ〜!」なキャッチコピー乱発で、折角のシーンも
「ああコレね」と興醒めしてしまいました。

コレ見た深夜映画での「食神」に好感を覚えました。ドキドキ

02 ) 熱湯安価
[2005/01/08(土) 21:58]
 観た感想です。
 誰にでもわかりやすいネタが中心だった「少林サッカー」と異なり、今回はかなり難しいネタがたくさんあります。
 特にブルースリーや、香港映画をネタにした部分はまだ分かり易い部類に入るが、金庸作品など日本人に馴染みが無い武侠小説をネタにしたものも多いため、万人受けは難しい。
 監督自身も今回はあえて、万人受けを狙っていないようでした。
 私個人としては、まぁほどほどに面白かっ
<省略> [全文]

01 ) 熱湯安価
[2004/12/18(土) 00:05]
「少林サッカー」監督チャウ・シンチーの最新作。
元旦公開だそうで。今回も色んなネタが満載だそうです。もちろん見る予定(^^

聞いた話だと、チャウ・シンチーは、中国の武侠小説家、金庸の大ファンだとか。
そのため、金庸作品のパロディも彼の作品には満載。

(こっからちょっと宣伝モード(笑))
で、その金庸の原作で中国でヒットしたドラマを、こんどチャンネルNECOで放送します。
これ自身、ワ
<省略> [全文]

■板へ戻る
 ▲上へ
最初から

管理者:AZUKI
KoMaDo-1.5a