あの店、もとはナンだっけ？
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- 05 ) "若マス"
- [2001/12/24(月) 11:40]
- 居酒屋 若みやは最初は平屋の民家（宮本宅）
その半分を壊し、木造２階建ての喫茶店「若みや」が出来ました。（今から三十数年前）
その後、「ドルフ」「モーゼル」「ルーエ」「百円バーガー（名前忘れました。）」「ルーエ」とバーガー屋以外はずっと喫茶店でした。
別に経営者が代わったのではなく、ただ名前が変わっただけの時もあるので（モーゼルチェーン・ルーエみたいな）チョコチョコ代わっていた訳ではないです。
とりあえず、ある程度の広さと団体席があったので、斎場帰りのお客さんの利用率は高かったようです。
浅間通りの道路拡張計画により、建て直しを余儀なくされたので建て直して今の「居酒屋 若みや」になりました。
ちなみに、喫茶店の時は武蔵野音大のきれいなお姉さんがバイトしていて、楽しかったです。
その昔「ドルフ」の時は水槽があって、なんかどっかで改装する時に撤去されてしまいました。
おいらの子供の頃は喫茶店には、テーブル型のインベーダーがありました。
最初は白黒画面で、そのうちセロファンが画面に貼られて、やがてカラーになり、知らないうちにギャラクシャンに代わって、改装してなくなりました。
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管理者:AZUKI
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