○業種 |
名物/見所/観光名所 |
○推奨度 |
100%(8人中8人) |
○お店の場所・住所/営業時間と定休日/所在地の目安・外観の特徴
1900年代初頭のものと思われるアメリカ製の小型機関車が倉庫のような建物の脇に路駐されている。ユネスコ村にあったものを譲り受けたものらしい。この機関車を所有(?)している会社は、鉄道模型の雑誌の編集部らしい。 所在地は、新江古田駅から江古田通りを北上、オレンジマートのある交差点を右折して、すぐ右手。
東京都練馬区豊玉北1-1-12 株式会社エリエイの玄関前
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○代表的メニュー/江古田住民による個別意見「正直に言ってこう思う」
あの機関車は、大井川鉄道の工場で復元されるという 事ですよ。(2008/01/16)
長らく路駐されていた江古田のランドマークのひとつでしたが、どうやら撤去されたようです。「スクラップ工場にドナドナされたらしい」という情報を聞いて現地に確認しにいってきましたが、なくなっていました。 今更ですが、残念なことです。(2007/02/25)
この機関車は昔、ユネスコ村に保存されていた ようで、ユネスコ村閉鎖時に「エリエイ」に 引き取られたそうです。 たまに機関車の前を通りますが、保存状態の 悪さが目に付きますので、修復してほしいと 思います。 (2005/6/0)
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○関連リンク
鉄道関係出版社紹介ページの中の一部-----(株)エリエイ出版部プレス・アイゼンバーンという出版社の所有だそうです。「とれいん」という雑誌を発行しているようです。
画像-----江古田画廊(graphic bbs)より。「熱湯安価」さん撮影。
CYBERとれいん-----この機関車を所有する株式会社エリエイのサイト
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