○業種 |
名物/見所/観光名所 |
○推奨度 |
75%(4人中3人) |
○お店の場所・住所/営業時間と定休日/所在地の目安・外観の特徴
大江戸線新江古田駅の南、練馬区豊玉中と中野区江古田の接するところにある病院跡地(国立中野療養所跡)に隣接する公園。 遊水池としても活用されており、弥生時代の遺跡跡地でもある。 戦時中は高射砲陣地や遺体安置所にもなっていた。 そういう経緯からか、夏場になると怪談の穴場として心霊ツアーを決行する者が後を絶たない。
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○代表的メニュー/江古田住民による個別意見「正直に言ってこう思う」
公園内の貯水場(?)の周囲は犬を連れて散歩ができるようで、 私も散歩をする際に、色々な犬を見ることができて嬉しいです。 しかし、中にはやはりというか、おしっこを公園内でさせたり、 排泄後そのままにしてしまう飼い主が何人かいるようで悲しいことです。 散歩前に排泄させることは少々難しいのですが、公園内でしてしまったとしても、 消毒液で流すとか、そういう心遣いが必要なんじゃないかと思います。 区民の憩いの場所が一部の不心得者によって汚されるのはなんとも悲しいです。
↓×2と同じ者です。
↓×1の方も僕と同じような経験をされたようですね。 多分「違法な医療廃棄物の存在」「不気味な佇まい」「寝巻き姿で散歩する患者の目撃談」なども相まって 地域限定で、数々の都市伝説を色々生んだんでしょうね。 僕の印象では「怪奇スポット」であるとともに「九龍城砦」と同じ感じがしました。 療養所が在った時は在った時で、不気味だ何だって取り壊しの声が絶えなかったのに、 いざ取り壊して、公園も一緒に改修してみたらみたで、ヤンキーとスケボーダーの溜まり場・・・。 実際迷惑なのは今の方が大きいんですよね。
ちなみに公園には昔、不気味さ100%という感じの便所があり、 便所ながら「用を足してはいけない」雰囲気が漂ってました。 それと、下の方で「湿性植物栽培所」という情報がありましたが、 そのお蔭で改修前の公園の特殊な感じだったのが理解できました。
(江に住む男)
幼稚園〜小学校(25年前くらい)には良く遊びに行ってました。注射器が大量に落ちていて中に水色のゼリー状の物と血が入っていたのを良く覚えています。 それを公園内に隠しておいて友達にみせたりしてました。しかも中の水色のゼリー状をブニュブニュして遊んだりしてました。 今考えるととんでもないよなぁ〜(2004/8/26)
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○関連リンク
江古田の謎2の噂話-----
中野区公式サイト内の紹介ページ
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