○業種 |
居酒屋/バー |
○推奨度 |
80%(5人中4人) |
○お店の場所・住所/営業時間と定休日/所在地の目安・外観の特徴
東京都練馬区栄町4-7-102 03-5984-0909 南口・改札を出て線路際の道を西進(桜台方向)へ1〜2分元のバッカスが移転してきた店。(2003/10/12)
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○代表的メニュー/江古田住民による個別意見「正直に言ってこう思う」
お酒の種類がとんでもなく豊富! プラス、「こんな感じの」というだけで、いろんなお酒を作ってくれます。 マスターは初対面ではちょっと難しい人に思えるかもしれませんが、親しくなるととても話題が豊富で面白い方です。 個人的には料理も好きです。 ブルーチーズをブレンドしたここのオリジナルチーズは、ブルーチーズが苦手な自分でもとっても美味しく思いました。 騒ぐ店ではないので、本当に1人〜2人でじっくり飲む時が似合うと思います。(2007/05/27)
カクテル中心のショットバー。江古田にしては粋な店。 値段は飲み屋としては普通。焼酎のカクテルもある。 食事をしに行く店ではなく飲みに行く店ですね。(2007/02/17)
ランチで利用しました。
■鶏の唐揚げの定食 ライスとサラダ(小皿)と唐揚げ、と至って構成はシンプルかつ普通。しかし、その唐揚げですが、白い皿にゴロゴロと5〜6個置いただけ。 商売として出すなら、パセリを添えるとか、サラダを小皿に分けないで一緒に盛り付けるなど、見た目の工夫は必要でしょう。夜にお酒のつまみで出すなら許されるレベルなのかもしれませんが、ランチのメイン料理としてはセンスが疑われます。 だからと言ってそれをカバーするほどおいしいというわけでもなし。なんだか家で冷凍の唐揚げをチンして食べるのと同じなのに、一人前の値段をとられたのがちょっと納得いかない感じでした。
■ほうれん草のカレー メニューを見て勝手にほうれん草がペースト状になっている緑色のカレーを想像してしまったという原因もありますが・・・・ 要するにカレーにほうれん草のおひたしを混ぜたものでした。 想像とのギャップのショックもあったとはいえ、食べてみて二度がっかり。ほうれん草は本当にただのおひたしで水っぽく、しかも冷たい。味は薄まるし、温度もぬるくなるという、ボケボケのカレーでした。 こちらも、良くこれでお金を取ろうと思ったなぁ、と驚くばかり。
(2007/01/09)
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○関連リンク
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