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東京人工群島

1992年作品

St.GIGA〜
 あるいは、人工群島の喧噪を離れて日本本土から南に1000キロ離れた常夏の東京・小笠原父島からさらに50キロ南下した太平洋上にぽつんと浮かぶ小笠原母島に繁るガジュマルの木陰で、水平線がどこにあるのかわからないくらい蒼い海と青い空の狭間を日がな一日見つめているだけの生活がここにある

 

St.GIGA

根戸安香/著

Written by Yasuka-Neto

 


1:これまでのあらすじ

 

 

昨日は暑かった。

 

 

 


2:小笠原母島にて

 

 

今日も暑い。

 

 


3:次回予告

 

 

明日も暑いだろう。

 

 

 

〜了


 

St.GIGA〜
 あるいは、人工群島の喧噪を離れて日本本土から南に1000キロ離れた常夏の東京・小笠原父島からさらに50キロ南下した太平洋上にぽつんと浮かぶ小笠原母島に繁るガジュマルの木陰で、水平線がどこにあるのかわからないくらい蒼い海と青い空の狭間を日がな一日見つめているだけの生活がここにある

 

1992年8月
根戸安香