GLG補完機構取り扱い
企画書提出フォーム

 

 

●はじめに

 GLG補完機構は、1997年に発足した編集事務所です。
 現在、加藤一(Hajime Azuki Kato)、河原氷霧(Nozomi Iwata)を始めとするスタッフが、雑誌・単行本企画編集、取材・インタビュー、記事執筆、各種イラストレイター・ブッキング、デザイナー・ブッキング、ホームページ企画作成などを仕事にしています。
 イラストレイター・デザイナーの場合、完成作品があれば新人であっても売り込みも比較的たやすいのですが、記事ライター系・クリエイター系の場合、実績もさることながら何らかの企画が伴わないとなかなか売り込みが難しい状況にあります。その一方で、各編集部は常に何らかの雑誌・単行本・その他の新企画を募集しています。
 GLG補完機構そのものは全体に実業系小商いが多いのですが、最近ではじわじわと取引も増え、新人イラストレイターを急ぎの仕事に起用してデビューのきっかけを作る、新人ライターを特殊なジャンルの記事に起用して実績を作るといった、新人・新戦力の発掘にも力を入れています。
 こういった状況の中で、新進気鋭のライター/クリエイターをも発掘し、GLG補完機構の人材補強を進めつつ、各編集部の需要に応える人材を供給するべく実務レベルでの仲介役を果たしたいと考えています。

 学生・社会人・フリーターなど、立場・資格・現状は問いません。
 能力・企画はあるけど、コネ・チャンスがないと諦めている方々の埋もれているアイディアを、GLG補完機構が各編集部に持ち込むお手伝いをします。
 まずは挑戦してみてください。

GLG補完機構 加藤一(Hajime Azuki Kato)


 

      ●提案したい企画のタイトル

      ●想定する企画書の提出先(GLG補完機構が交渉可能な取引先)

      ●媒体と企画規模
      雑誌特集企画 雑誌連載企画 雑誌付録企画
      MOOK(ムック) 企画本 コンビニ文庫・文庫
      WebPage企画  携帯向けコンテンツ
       その他 

      ●想定する判型・ページ数・単価/サービス価格
       ページ 

      ●想定する読者層
      (性別) 男性 女性 どちらでも
      (世代・年代)
      (職環境)
      (補足)

      ●企画のジャンル
        

      ●企画骨子・テーマ(200文字程度で説明)
       

      ●読者に訴求する要素
       

      ●具体的な企画解説
       

      ●世界観設定・背景設定の解説
       

      ●展開スケジュール
       

      ●実働スタッフの規模(実際に企画に関わるスタッフの人数)

      ●予想コスト・想定する予算規模
       

      ●あなたはこの企画を実現させたいですか?
      自分が中心になって実現させたい
      誰かに手伝ってもらえるなら実現させたい
      誰かに実現してもらいたい
      誰かがやるなら自分も読者として読んでみたい/参加してみたい
      実現不可能だと思うけどせっかくだから言ってみただけ

      ●補足・備考・質問など
       

      ★発案者の名前/連絡先E-mailは必須です。

      ●発案者の名前

      ●発案者の連絡先E-mail ※必須

     

 

※この企画書提出フォームは、ローカル環境に置いても動作します。

 

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