ハードディスククラッシュ話
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- 01 ) ＡＺＵＫＩ
- [2001/09/05(水) 03:34]
- 2001年9月4日、17:30。マシンがダウンする。
システムのハードディスク（プライマリマスター）が認識されない、
データのハードディスク（プライマリスレイブ）から異音がする。
IDE ケーブルの断線を疑い、氷川台ＰＣ ＤＥＰＯＴにて、ATA100
ケーブルを購入。同時に、ＸＰインストール用の予備ハードディスクを購入。
- 02 ) ＡＺＵＫＩ
- [2001/09/05(水) 03:39]
- リムーバブルケースをはずしてシステムとIDEを直結するも無反応。
プライマリスレイブの電源を外すと異音が止まる。なおもプライマリ
マスターは無反応。（BIOSに認識されず）
セカンダリＩＤＥはDVD-ROM、CD-Rともに認識しているので、
一応、マザーボードのプライマリを疑ってみる。
そこで、ＸＰ用の未フォーマットのハードディスクをプライマリマスター
につないでみると、認識される。XPをそのままインスト
<省略> [全文]
- 03 ) ＡＺＵＫＩ
- [2001/09/05(水) 03:45]
- 当座の原稿があるので、作業環境の再生を最優先で行う。
XPの試用も兼ねて、そのままXPで環境構築。
Win2000もしくはMeで利用していたアプリ、シェア、フリーウェア
を逐次インストールする。
以下、動作したもの。
1.ATOK14 動作
2.WZ Editor 32bit版（Ver.1) 動作
3.WACOMタブレット 動作＜デバイスドライバがなくても動くが、調整にはドライバが必要
4.Kick in 2000 動作
5.capture 動作
6.
<省略> [全文]
- 04 ) "AZUKI"
- [2001/09/06(木) 00:46]
- ハードディスクを買い直す。
一時的に息を吹き返した旧Win2000システムドライブは、結局沈黙。
データドライブ用にMaxtorの30GB、Win2000再インストール用に
Seagateの20GBを購入。XPをメインにするのはまだ危険なので、
やはりメインシステムはWin2000とする。
再インストール開始。
途中、ケーブルがショートしてシステムダウン！
ハードディスク、システムそのほか、とりあえずダメージはなし。
なんな
<省略> [全文]
- 05 ) "AZUKI"
- [2001/09/06(木) 16:50]
- 2001/9/6早朝5時くらいから、ekoda.jpのデータを完全ダウンロードし始める。
原稿の一部がサーバ上にあるためだ。
だが、分量が膨大なため開始から11時間（途中５時間ほど寝ました）たった今も終わらず。
14:30、起床。作業に復帰する。
wwwcのデータをノートPCから発見。移植する。
作業を中断して、扶桑社の原稿リライト……をしようと思ったが、元原稿消失。
気を取り直してNewtypeのコラム候補にとりか
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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